特殊教育に関する研究
特殊教育諸学校における
ティーム・ティーチングの在り方
(個を生かす支援としてのティーム・ティーチング)
平成12年度
刊行にあたって
研究の概要及び索引語
目 次
研究の基調
研究主題
研究の趣旨
研究主題設定の理由
研究の方法
研究内容
研究経過
ティーム・ティーチングについての基本的な考え方
特殊教育諸学校におけるティーム・ティーチング
ティーム・ティーチングによる授業の特質
ティーム・ティーチングの学習形態
ティーム・ティーチングの技術
調査研究
調査目的
調査方法
調査結果の分析と考察
(1)
ティーム・ティーチングの実施状況について
@
ティーム・ティーチングによる授業の数
A
ティーム・ティーチングの教員の数
B
1人の教員による授業
(2)
ティーム・ティーチングの実際について
@
アシストティーチャーの支援の事例
A
ティーム・ティーチングで気を使うこと
(3)
ティーム・ティーチングの在り方について
@
ティーム・ティーチングの長所
A
ティーム・ティーチングの欠点
B
ティーム・ティーチングを成功させる項目
ティーム・ティーチングを生かす授業の在り方
ティーム・ティーチングの7つの学習形態を生かす授業
単集団−複数教師(全体支援)型の事例
単集団−複数教師(個別支援)型の事例
単集団−複数教師(小グループ支援)型の事例
複数集団−少人数教師(グループ巡回支援)型の事例
複数集団−複数教師(グループ分担支援)型の事例
複数集団−複数教師(分散グループ支援)型の事例
集団連結(合同学習支援)型の事例
ティーム・ティーチングの技術・スキルを生かす授業
ティーム・ティーチングを生かすための手だて
研究のまとめと今後の課題
研究のまとめ
今後の課題
※参考資料「特殊教育諸学校におけるティーム・ティーチングの調査」
研究関係者一覧
奥 付
[
研究報告書一覧へ
]
[ホーム]