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Y 複数集団−複数教師(分散グループ支援)型の事例 |
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集団をグループに分け,2箇所でそれぞれの活動をする形態。
集団を体育館で試合をするグループとプレールームで練習をするグループに分けて,その集団を担当する教師がそれぞれの学習活動を支援していく。
空間的制約を解くことによって学習や活動内容に幅をもたせることができる。
グループ間の連絡・調整や事前の計画が重要である。 |
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−−−体育科(中学部1・2・3学年)での指導事例−−− |
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1 単元名 ピロポロやろうよ! (ボール運動) |
・・・・・・・・・・・・・・・ 中 略 ・・・・・・・・・・・・・・ |
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5 本時の学習 |
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(1) |
全体目標
○ |
ゴールを狙ってシュートすることができる。 |
○ |
ゲームや練習の中で,ドリブルやパスをすることができる。 |
○ |
仲間やゲームの状況を考えながらプレーし,ゲームを楽しむことができる。 |
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(2) |
生徒の実態・個人目標(省略) |
(3) |
準備・資料
@スティック Aボール Bゼッケン C空缶 Dペットボトル Eゴール Fコーン Gディフェンスガード H練習用レーン |
(4) |
展開
@ |
体育館での展開
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A |
プレイルームでの展開
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学習場面の配置図
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