刊行にあたって | ||
第1 | 研究の概要 | |
1 | 研究の趣旨 | |
2 | 研究の期間 | |
3 | 研究の方法 | |
4 | 研究のねらい | |
5 | 研究の内容 | |
6 | 研究の経過 | |
第2 | 「総合的な学習の時間」のねらい | |
1 | 「総合的な学習の時間」のねらい | |
2 | 目標と内容 | |
3 | 内容と単元の区別 | |
第3 | 「総合的な学習の時間」における評価の在り方 | |
1 | 評価の基本的な考え方 | |
2 | 何のために,どのように評価していくのか | |
3 | 評価の観点 | |
第4 | 単元構想から実践・評価・改善へ ―評価の在り方と改善への視点をどう導き出すか― |
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1 | 「単元構想案」のねらい | |
2 | 「単元構想案」ができるまで | |
・単元構想案 | ||
第5 | 実践研究/小学校の事例 | |
◇ | 自分なりの学びが連続する評価の在り方 | |
・単元構想案 | ||
水戸市立三の丸小学校 | ||
◇ | 「総合的な学習の時間」における評価活動の在り方 ―「異学年交流」授業の評価活動の事例を中心にして― |
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・単元構想案 | ||
日立市立滑川小学校 | ||
◇ | 自己評価を支える相互評価の在り方 | |
・単元構想案 | ||
鉾田町立串挽小学校 | ||
◇ | 教育課程改善に向けての評価の在り方 ―児童の主体的学習活動を推進する単元カリキュラムの改善― |
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・単元構想案 | ||
龍ケ崎市立馴柴小学校 | ||
◇ | 児童の力の伸びをとらえる評価の在り方 | |
・単元構想案 | ||
守谷町立御所ヶ丘小学校 | ||
第6 | 実践研究/中学校の事例 | |
◇ | 「総合的な学習の時間」における生徒の主体的な学びを引き出す支援の在り方 ―評価活動を通して― |
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・単元構想案 | ||
水戸市立笠原中学校 | ||
◇ | 一人一人が成就感をもつ「総合的な学習の時間」の評価の在り方 ―自己評価を生かして― |
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・単元構想案 | ||
北茨城市立常北中学校 | ||
◇ | 問題解決能力を育成する「総合的な学習の時間」の指導の在り方 ―「発見アサヒ村」におけるポートフォリオ評価の工夫を通して― |
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・単元構想案 | ||
旭村立旭中学校 | ||
◇ | 課題発見の意欲を高め,探求心を育てる「総合的な学習の時間」の在り方 ―生徒の評価活動を通して― |
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・単元構想案 | ||
土浦市立土浦第一中学校 | ||
◇ | 生きる力を育む「総合的な学習の時間」の在り方 ―WBLシートを活用した評価の工夫― |
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・単元構想案 | ||
総和町立総和中学校 | ||
第7 | 実践研究/高等学校の事例 | |
◇ | 進路研究を柱とする「総合的な学習の時間」の在り方 ―自己変革を目指した進路研究と課題研究― |
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・単元構想案 | ||
県立日立北高等学校 | ||
◇ | 課題研究活動の在り方 ―教科の枠を超えた課題研究活動の実施に向けて― |
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・単元構想案 | ||
県立水戸商業高等学校 | ||
◇ | 生き方や進路を考える「総合的な学習の時間」の在り方 ―自己の生き方を考え,進路を主体的に選択しようとする生徒の育成をめざして― |
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・単元構想案 | ||
県立波崎柳川高等学校 | ||
◇ | 芸術科における「総合的な学習の時間」の展開の在り方 ―美術科・音楽科における様々な特色ある活動の利用による工夫― |
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・単元構想案 | ||
県立取手松陽高等学校 | ||
◇ | 自己教育力を育てる評価の在り方 ―自己実現を支えるもの― |
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・単元構想案 | ||
県立八千代高等学校 | ||
第8 | まとめ/小学校 | |
第9 | まとめ/中学校 | |
第10 | まとめ/高等学校 | |
第11 | これからの「総合的な学習の時間」の在り方 | |
参考文献 | ||
資料 ―「総合的な学習の時間」についてのアンケート調査資料― | ||
第1 小、中学校 | ||
第2 高等学校 | ||
研究組織 | ||
奥 付 |