研究報告書第49号

情報教育に関する研究

校内LANを効果的に利用する授業の研究

目  次


刊行にあたって
 
研究の概要及び索引語
 
 研究の主旨
 研究主題
 主題設定の理由
 研究のねらい
 研究の方法

 (1) 研究期間
 (2) 研究協力員
 研究の内容

 (1) 校内LANの利用についての基礎研究
 (2) 授業研究実践
 (3) 授業実践からの考察とそのまとめ
 研究の経過

 (1) 平成14年度の経過
 (2) 平成15年度の経過
 研究の実際

 (1) 「校内LANを効果的に利用する授業」についての基本的な考え方
 (2) 校内LANの利用における有効性とその効果
 (3) 授業研究
授業研究1   小学校第6学年社会科「伊能忠敬と日本地図」
 神栖町立息栖小学校教諭 高野 和之
授業研究2 小学校第5学年社会科「わたしたちの生活と情報」
 牛久市立中根小学校教諭 谷山 友香
授業研究3 小学校第6学年体育科「跳び箱運動」
 下妻市立上妻小学校教諭 中村 竜雄
授業研究4 中学校第1学年技術・家庭科「作品を紹介しよう」
 笠間市立笠間中学校教諭 菅谷 政雄
授業研究5 中学校第2学年社会科「世界の国々の調査−大韓民国−」
 大洗町立南中学校教諭 鈴木  稔
授業研究6 中学校第3学年理科「惑星と太陽系」
 守谷市立御所ヶ丘中学校教諭 長塚 和徳
授業研究7 高等学校第2学年理科(物理TB 「波の反射) 」
 県立取手第一高等学校教諭 粉川 雄一郎
授業研究8 高等学校第3学年理科(生物U)「生物の系統と分類」
 県立藤代紫水高等学校教諭 倉持  誠
授業研究9 高等学校第3学年数学(数学B)「ベクトル」
 県立明野高等学校教諭 恩田 洋一
 (4) 利用形態による体系別事例
 研究のまとめ

 (1) 校内LANの様々な効果的利用法
 (2) 授業への校内LAN利用の可能性
 (3) 本研究を振り返って
10  今後の課題
 
資料1 LANを利用した授業の実践事例
資料2 用語の解説
資料3 校内LANを効果的に利用するのに役立つ情報
(注)  本報告書中のわかりにくいと思われる用語については,資料2(81ページ〜87ページ)で解説している。CD−ROMを用いて,またはカラー印刷して,報告書を読む場合に,この用語はすべて青色で示した。
 また,本報告書中のURL(Webページアドレス)は平成15年12月現在のものを参考として掲載した。
 
研究関係者一覧
奥  付
 
 Windows, WindowsNT, Internet Explorer, PowerPointは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標である。
 Netscape Navigator は Netscape Communications Corporationの米国及びその他の国における登録商標である。
 その他,記載されている会社名,製品名は各社の商標及び登録商標である。


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