研究報告書第47号 特殊教育に関する研究 特別な配慮を要する子どもへの支援の在り方 − 校内の支援体制づくりを通して− 目 次 |
研究の概要及び索引語 | ||||
研究の構造図 | ||||
1 | 主題設定の理由 | |||
2 | 研究のねらい | |||
3 | 研究の内容 (1) 特別な配慮を要する子どもとは (2) 特別な配慮を要する子どもの支援状況 @ アンケート調査 A アンケート内容 B アンケート結果から B アンケート結果のまとめ (3) 校内の支援体制の在り方 @ 校内における支援体制の基本的な考え方 A 校内の支援体制づくり B 校内支援委員会とは (4) 校内支援体制づくりの実際 @ 支援体制モデル1 A 支援体制モデル2 B 支援体制モデル3 |
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4 | 校内の支援体制と校外の専門機関との連携 | |||
5 | 実践研究 支援体制モデル1を基にした実践 ・実践例 1 ・実践例 2 ・実践例 3 支援体制モデル2を基にした実践 ・実践例 4 ・実践例 5 ・実践例 6 支援体制モデル3を基にした実践 ・実践例 7 ・実践例 8 地域に支援体制を広めた実践 ・実践例 9 |
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6 | 研究のまとめ | |||
7 | 今後の課題 | |||
8 | 参考資料 ○ 特別な配慮を要する子どもたちへの支援についての調査 (本研究のアンケート) ○ LD、ADHD、高機能自閉症等について (解説) ○ 小中学校における特別な配慮を要する児童生徒の支援の在り方について (実践例9の参考資料 A市特殊教育研究部のアンケート) 別添参考資料 ・「学習障害児に対する指導について」(報告) PDF 「学習障害の判断・実態把握基準」(試案) 学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の 指導方法に関する調査研究協力者 ・「21世紀の特殊教育の在り方について」(最終報告) PDF |
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研究関係者一覧 | ||||
奥 付 |