IV |
研究のねらい |
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「インターネットを利用する教材」とはどのような教材であるかを明らかにするとともにその開発に当たり,学習活動の中で活用できるようにする。また,「インターネットを利用する教材」の開発方法を明らかにして,教材開発に取り組む教師を支援できるようにする。 |
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V |
研究の方法 |
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- 研究期間
平成12年度から平成13年度の2か年とする。
- 研究協力員
研究協力員(8人)を委嘱し,研究協議会を年間4回開催して研究を推進する。
研究協力員は,以下のように,小学校,中学校,高等学校に所属する教員に委嘱する。
校 種 |
小学校 |
中学校 |
高等学校 |
合 計 |
人 数 |
3人 |
3人 |
2人 |
8人 |
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VI |
研究の内容 |
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- 調査研究
- 「インターネットを利用する教材」の事例
- 「インターネットを利用する教材」に関する調査
- 事例や調査結果についての考察
- 実践事例@(教材の開発と活用)
- 「インターネットを利用する教材」の開発
- 「インターネットを利用する教材」の活用
- 教材の開発と活用についての考察
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実践事例A(教材の試験公開)
- 「インターネットを利用する教材」の試験公開
- 試験公開した「インターネットを利用する教材」に関する調査
- 調査結果についての考察
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