4.研究主題に迫るための手だて 実態調査の結果を踏まえ,次のような手だてを講じて研究を進めた。
(1)
児童生徒の興味・関心や友達とのかかわり合いを大切にし,実践的・体験的な学習の場の工夫をする。
(2)
基礎的な知識と技能及び技術を身に付けるための個に応じた指導方法の工夫をする。
(3)
生活に生きる力をはぐくむために,地域や家庭との連携を踏まえた,学習指導の工夫をする。
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