【授業研究1】 小学校第6学年「水よう液の性質」における児童の発想を生かした指導の工夫
(1) | 授業研究のねらい 児童が創造的に観察・実験に取り組むには,問題解決の過程において解決の方法を児童自ら考え,創意工夫しながら多様な方法で追究する活動を数多く取り入れることが大切であり,その積み重ねを通して児童の創造性が育っていくと考えた。 本研究では,小学校第6学年単元「水よう液の性質」において,個に応じた問題解決の場を設定し,児童が自らの発想を生かすとともに,話合いを通して比較検討しながら自発的に解決しようとする理科学習の指導の在り方を究明する。 |
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(2) | 創造的に取り組むようにするための手だて
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(3) | 授業の実践
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(4) | 授業の結果と考察
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(5) | 授業研究の成果
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(6) | 今後の課題
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