研究主題 児童生徒自らの生き方に迫る社会か指導の在り方
本研究は、研究主題「児童生徒自らの生き方に迫る社会か指導の在り方」のもとに、県内の中学校社会科担当教員及び生徒の意識・実態調査を行ない、社会科学習に関する両者の意識のずれ等社会科学習指導の諸問題を明らかにしその分析を行なった。そして、小・中・高等学校において授業実践を行ない、主題に迫る研究をした。新しい学力観のもと、一人一人の意欲を喚起する指導と評価の一体化を通して研究を進め、社会科指導の改善に役立てようとした。 |
索引語:社会科、自らの生き方に迫る、体験的な学習活動、視聴覚教材、ディベート |
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